XBP Business Contest / 2025.01
学内ビジネスコンテスト
XBP 2年次 最終課題 / チームプロジェクト
プレゼンテーションスライド(Canva)
Kiichi Kiichiさんによる和GARA
2年次の最終課題として、XBP内でビジネスコンテストが開催されました。 私たちのグループでは「和柄をコンセプトとしたリメイクブランドの立ち上げ」をテーマに事業提案を行いました。
日本の伝統的な和柄の美意識と、サステナブルファッションの潮流を掛け合わせ、 古着や余り布を素材に、現代のライフスタイルに馴染む新しいブランドのビジョンを構築しました。
ゼミでのリメイク・アップサイクルに関する一連の活動を通じて、 「捨てられる服」に対する問題意識が高まっていました。 一方で、サステナブルファッションのプロダクトが「地味」「義務感がある」という印象を 持たれがちな現状にも課題を感じていました。
そこで着目したのが、日本の和柄が持つ圧倒的な装飾性と文化的背景です。 華やかさや個性を持ちながら、素材を大切にするという日本の美意識は、 サステナブルファッションと自然に結びつくと考えました。
Brand Vision
「和の美意識を、今日の一着へ。」
古着・廃棄素材を和柄の意匠でリメイクし、
着ることで日本文化に触れられるブランドを目指す。
ターゲットは、ファッションにおいて「個性」と「意味」の両方を求める20〜30代。 単なるエコではなく、「着たくなるサステナブル」を実現するブランドとして、 デザイン・ストーリー・体験の三軸でブランド価値を設計しました。
ブランドの具体的なビジョンと数値計画をまとめた事業計画書です。 OEM生産を想定した原価計算・販売価格の設定から、1〜3年目の損益計画・資金計画まで、 実際のビジネスを想定した数値を伴う計画書として作成しました。
ビジネスコンテストという場で初めて「ゼロからの事業提案」に取り組み、 デザインのアイデアをビジネスの言語に翻訳することの難しさと面白さを実感しました。
平山 喜一 / Kiichi Hirayama